今後開催のイベント
NEWS
最新情報
-
2026年新卒採用向け【採用サイト】をオープンしました!
当法人に興味を持っていただき、ありがとうございます。
健康診断や人間ドックを行う法人のため、医療資格が必要だと思われがちですが、実は資格不要な仕事もたくさんあるんですよ。
オープンカンパニーやインターンシップなど、今後の採用に関する情報についてはこちらに随時更新していきます。
FEATURES
特徴・強み
- <50年以上の歴史>県内で最も歴史がある健診機関として高精度な技術・サービスを提供します
- <県内全域をカバー>予防医学の先駆的な実践機関として、多様な検診ニーズに応えます
- <信頼度は抜群>受診実績・がん発見率・検査データなどの信頼性は県内随一・国内でもトップクラス
MOVIE
PRムービー
COMPANY DATA
企業情報
有休消化率50%以上特別休暇制度あり産休・育児休暇取得実績あり歴史・実績がある企業業績・財務体質が安定地域に密着した事業展開教育・研修制度が充実資格取得支援制度あり住宅手当・家賃補助あり交通費・通勤手当あり
事業内容 | ◆健康診断|働く人の定期健康診断・特殊健康診断など ◆特定健診・がん検診|地域にお住いの方の健康診断 ◆人間ドック|習慣病健診とがん検診を組み合わせた総合健診 ◆産業保健活動|県内企業の健康づくり支援 ◆学童の健康診断|児童生徒の学校健診 ◆教育研修活動|働く人の安全と健康を守るための労働衛生教育 |
---|---|
設立 | 1962年(昭和37年)5月1日 |
売上高 | 96億円(2022年3月31日) |
代表者 | 会長 佐藤 幸示 |
職員数 | 1,006名(2024年4月1日現在) --------------------------------- ・医師(常勤)62名 ・保健師 28名 ・看護師(准看護師含む)172名 ・診療放射線技師 65名 ・管理栄養士・栄養士 26名 ・臨床検査技師 187名 ・その他 466名 |
検診車保有台数 | 胸部レントゲン車 18台/胃部レントゲン車 17台/骨密度測定車 2台/マンモグラフィ検診車 2台/子宮がん検診車 2台/超音波検診車 2台 |
所在地 | ●本部事務局 〒951-8133 新潟県新潟市中央区川岸町1-39-5 TEL/025-267-1200 |
事業所 | ●新潟ウェルネス ●新潟健診スクエア(2024年4月4日OPEN) ●新潟ブレスト検診センター ●集団検診センター ●プラーカ健康増進センター ●新津成人病検診センター ●岩室成人病検診センター ●吉田検診センター ●燕検診センター ●県央健診スクエア(2024年5月14日OPEN) ●アクアーレ長岡健康センター ●小出検診センター ●十日町検診センター ●柏崎検診センター ●佐渡検診センター |
認定・登録機関 | 「ISO 15189:日本適合性認定協会(JAB)」(平成19年12月) 「指定教習機関:新潟労働局長」(昭和48年3月) 「登録教習機関:新潟労働局長」(平成16年3月) 「労働者健康保持増進事業サービス機関:中央労働災害防止協会」(平成2年5月) 「労災保険二次健康診断等給付 医療機関:中央労働災害防止協会」(平成13年7月) 「労働衛生サービス機能評価機構認定機関:労働衛生サービス機能評価機構」(平成11年11月) 「優良総合健診施設:日本総合健診医学会」(平成23年4月) 「人間ドック・健診施設機能評価認定:日本人間ドック学会/日本病院会」(平成17年4月) 「優良人間ドック・健診施設:日本人間ドック学会/日本病院会」(平成17年5月) 「優良二日ドック指定施設:日本人間ドック学会/日本病院会」(平成17年4月) 「マンモグラフィ検診施設画像認定施設:日本乳がん検診精度管理中央機構」(平成18年1月) 「日本乳癌学会認定施設:日本乳癌学会」(平成20年1月) 「プライバシーマーク:日本情報経済社会推進協会」 (平成26年11月) |
加入団体 | (公社)全国労働衛生団体連合会 会員 中央労働災害防止協会 会員 日本消化器がん検診学会 会員 (一社)日本総合健診医学会 会員 (一社)日本病院会 日本人間ドック学会 会員 日本がん検診・診断学会 会員 新潟県健康づくり財団 会員 新潟県検診機関協議会 会員 新潟県臨床検査センター協議会 会員 新潟県THP推進協議会 会員 (一社)日本産業カウンセラー協会 会員 |
沿革 | 1962年 5月|新潟県労働衛生医学協会発足 ※新潟県、新潟県医師会、新潟労働基準局、新潟大学医学部の指導と協力により設立 1962年 6月|労働大臣から社団法人設立許可を受領 1963年 4月|燕事務所を開設 1966年 4月|新潟市川岸町(現在地)に移転、新潟検査センターを同所に開設 1967年 4月|柏崎事務所を開設 1970年 5月|吉田検診センターを開設、岩室温泉病院落成開院(県、日本自転車振興会補助事業) 1972年 7月|三条検診センターを開設、小出検診センターを開設 1974年 5月|本部、集団検診センター竣工(県、日本船舶振興会、新潟市補助事業) 1976年12月|小出検診センター竣工 1977年12月|佐渡検診センター竣工(県、日本自転車振興会補助事業) 1979年 9月|新潟健康増進センター竣工 1980年 7月|岩室健康増進センター竣工 1984年12月|岩室温泉病院機能回復訓練施設完成(日本自転車振興会補助事業) 1985年11月|西検診センターが新潟市流通センター内に竣工 1986年 9月|十日町検診センター開設 1987年12月|「新潟県健康開発財団」発足 1988年 4月|岩室成人病検診センター竣工 1990年 2月|プラーカ健康増進センター開設 1991年 4月|老人保健施設「いわむろの里」開設 1993年 4月|三市中蒲検診センター開設、岩室温泉病院療養型病床群の承認を得る、岩室村在宅介護支援センター開設 1994年12月|岩室温泉病院給食センター竣工 1995年 3月|新津成人病検診センター竣工(日本自転車振興会補助事業) 1997年 4月|アクアーレ長岡健康増進センター開設 1997年11月|「新潟ウェルネス」竣工 1999年 2月|集団検診センター改修工事竣工 1999年11月|小出検診センター移転・竣工 1999年12月|国際標準規格ISO9001認証登録 2000年10月|岩室温泉病院内に訪問看護ステーションを開設 2002年 6月|岩室温泉病院 新病棟 竣工 2003年 2月|岩室健康増進センター改修工事 竣工 2003年12月|十日町検診センター新施設竣工、柏崎検診センター新施設竣工 2004年 3月|介護老人保健施設いわむろの里増築工事竣工 2006年 5月|新潟ブレスト検診センター 新施設竣工 2007年12月|国際標準規格ISO15189認定登録 2009年 4月|佐渡検診センター移転・竣工 2011年 4月|岩室温泉病院を「岩室リハビリテーション病院」に改称 2014年 4月|一般社団法人に移行 2018年 2月|健康経営優良法人2018(大規模法人部門)ホワイト500認定 2024年 4月|新潟健診スクエア 開設 |
働き方データ
-
月平均所定外労働時間
9時間
2022年度実績
-
平均有給休暇取得日数
15日
2021年度実績
-
平均勤続年数
年
年度実績
-
前年度の育児休業取得対象者数
対象者
年度 0名 0名 0名 -
前年度の育児休業取得者数
取得者
年度 0名 0名 0名 -
役員・管理的地位にある者に占める女性割合
50.6%(87名中 44名)
2021年度実績
CONTACT
連絡先
一般社団法人新潟県労働衛生医学協会
〒951-8133
新潟県新潟市中央区川岸町1-39-5
TEL/025-267-1200
E-mail/recruit@niwell.or.jp
担当/人事部 杉山・高井
〒951-8133
新潟県新潟市中央区川岸町1-39-5
TEL/025-267-1200
E-mail/recruit@niwell.or.jp
担当/人事部 杉山・高井
創立は1962(昭和37)年、本年で創立から60年を経過し、新潟県内では最も歴史がある健診機関です。
健康診断・人間ドックの事業推進のほか、岩室地区には岩室リハビリテーション病院や介護老人保健施設「いわむろの里」があり、
多職種のプロがチーム連携してケア・支援を行うとともにスタッフ・施設等のレベルアップを図っています。
//きめ細かい人材育成プログラム//
高品質のために、一人一人の能力と可能性を伸ばしプロフェッショナルとして成長できるよう、
OJTのほか、職種別・役職別に研修プログラムを整え、きめ細かくフォローしています。
//ワークスタイルに合った働きやすい職場環境づくり//
お客さまに感動いただけるサービスの提供には、まず職場の職員が健康で
楽しく生き生きと働くことができる環境を整えることからという考えのもと、2017年より健康経営に取り組んでいます。
○社内健康セミナーの開催
○健康関連の情報配信
○健康管理アプリの導入と活用推進 など、
職員一人一人が健康管理できる企画を導入。健康経営優良法人としても顕彰されました!
また、2年に1回の研修旅行、クラブ活動など、職員同士のコミュニケーションを図る機会も用意。
有給休暇の取得支援、時間外労働の削減などにも積極的に取り組み、
より働きやすい環境を整えることに注力しています。